伝統と文化を発生する新観光スポットの誕生

こんばんは。

新潟成年後見相談センター センター長の行政書士 播磨史雄です。

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本日の新潟はとても良い天気で気持ちのよい一日でしたね。

さて、当センターは成年後見業務に力を入れていますが、
実は補助金の分野も得意でして、先日補助金の申請を携わらせていただいたお客様が
新潟に新しい観光スポットを9月3日にオープンします。

峰村醸造、古町糀製造所 蔵座敷店です。
今日はそのオープンレセプションに参加しました。
レセプションに来ていた方々は100名を超え、その中に新潟市の篠田市長、新潟総合学院の理事長の池田弘氏、衆議院議員の石﨑徹氏など錚々たるメンバーが来ていました。

新潟市の沼垂地域は古くから発酵の街として栄えてきた場所です。

しかし、近年は大手の価格競争の波に飲まれ、数箇所の醸造所が残るのみです。
そんな沼垂の発酵の文化と伝統を製造だけでなく直売所を設けることにより、より多くの人に『醸す』文化を伝えていくことが出来ます。
また新潟市は観光資源が乏しい現状があります。沼垂地域は新潟市の中枢に位置する場所でもあるので、良い観光スポットにも成りえます。
味噌・漬物・糀・日本酒の醸造所がタッグ組んだ素晴らしいスポットの誕生です。

長野県は長寿ナンバー1の件です。その要因の一つが減塩にあるそうです。
今減塩味噌が注目されています。
新潟市はニューフードバレーを推進しているので、今後は食から健康に結び付く可能性が広まりますね。

そんな素晴らしい場所の創出に少しでも関われたのは本当に光栄です。
行政書士という仕事を通じて様々な方々の大きなパワーを感じ、そしてお手伝いができる事はやりがいのある仕事だと思います。

本当におめでとうございます。

峰村醸造
新潟県新潟市中央区明石2丁目3番44号
https://www.facebook.com/minemurajouzou
ぜひ近くにお越しの際にはお立ち寄り下さい。

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民法の大改正

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新潟成年後見相談センター センター長の行政書士 播磨 史雄です。

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地元新潟の日本文理高校もベスト4で幕を閉じた夏の甲子園が終わってから数日しか経っていませんが、すっかりと気温が下がりましたね。
これからは暑さが和らぎ、空が高くなり、稲穂は黄金色に輝く季節になります。
季節の変わり目は体調を崩しやすい季節なのでお身体には十分気をつけて下さい。

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さて、今法務省で現行の民法を大幅に改正しようという動きがあります。
現行の民法は明治29年にドイツの民法を手本にして制定された法律です。
そんな明治に作られた法律ですから、インターネット、携帯電話、保険など多種多様な取引に対応できない部分が出てきました。その為に大幅に改正する流れとなりました。

その中の一つに賃貸アパートを借りる時に発生する『敷金』に関しても明文化されるようです。
現在、敷金に関しては商売を行ううえでの慣習として大家さんに預けていましたが、アパートを退去する際の原状回復費用として差し引かれて戻って来ないケースが多く発生していて問題となっていました。
そこで今回の改正で「経年変化による損傷は、借り手は原状回復義務を負わない」と明文化することによりトラブルを防ごうとしている様です。
しかし、法律では経年劣化の部分が明確ではないために、運用上は現行の国土交通省のガイドラインが基準となりそうです。

家庭での生活が困難な高齢者が、低料金で食事や日常生活のサポートを受けられる施設の軽費老人ホーム(ケアハウス)があります。
施設によりお部屋の間取りは違いますが、1Kタイプのアパートの様な部屋に住む方も増えて来ています。
その入居の際の契約体系により様々ですが、中には退去の際の壁紙の張り替えやエアコンのクリーニングなどの負担は全額入居者持ちという施設もあります。
経年劣化していない壁クロスも張り替えるというのですから驚きです。
その様な施設側は、今後ガイドラインに沿った契約体系にするなどの改善措置が求められそうですね。

 

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日本文理高校8強!

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今朝から第96回全国高校野球選手権大会の3回戦が行われ、第1試合で日本文理が富山商を6―5で勝利しました。1点を追う9回1死一塁から6番の新井が逆転サヨナラ2ランを打っての勝利!かなり心臓に悪い試合展開でしたね。
私は仕事をしながらインターネットの速報で何度か確認していたのですが、8回まで富山商に負けていたので厳しい展開だなと思っていたのですが、最後にチェックした時に9回に逆転していたので驚きました。
素晴らしい勝利ですね。

5年前の準優勝した時以来の8強との事ですが、あの熱い夏の再来となるのでしょうか。
日本文理高校の更なる健闘を祈っていきたいと思います。

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日本文理大井監督のインタビューで、ところどころに出る新潟弁、
人情味のある感じ、素晴らしい監督だと思いました。

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お盆

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新潟成年後見相談センター センター長の行政書士の播磨 史雄です。

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さて、お盆は皆さんはどう過ごされましたでしょうか。
私は実家の佐渡の相川に帰りました。
毎年恒例の同級会に出席したり、親戚と過ごしたりと充実したお盆休みでした。
何やら周りの人は同級会は頻繁に行っていないそうで、羨ましがれます。
折角のお盆休みに帰ってきているのですから同級生の元気な顔を見れるのは嬉しいものですね。

そんな頻繁に同級会を行っているのも6年と半年前に小・中・高校と一緒だった同級生の友人が亡くなっているのがきっかけだと思っています。
同級生でも、いつも会えると思ったら違うんだと、そんな彼が遺していってくれた絆なのかもしれません。
同級会の次の日は彼のお墓参りに行くのがお決まりになっています。
今年は用事があり、みんなと一緒にお墓参りに行くことはできませんでしたが、後日ちゃんと行ってきました。
また今年も皆であつまれる同級会を無事開催できたことを感謝です。

こうしてお盆が終わり、また今日から仕事ですが、ありがたいことに様々な問い合わせがあり、ダラダラせずに休みボケの頭をフル活動できています。
また今日から頑張りましょう!!

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高齢者の交通事故の増加

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新潟成年後見相談センター センター長の行政書士 播磨 史雄 です。

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明日8日から新潟まつりですね。
新潟まつりは昭和30年に、「住吉祭」「商工祭」「川開き」「開港記念祭」の4つの祭りが一つになって開催されたのが始まりだそうです。
初日の大民謡流し、2日3日には花火大会と盛大に盛り上がるお祭りです。
先日青森のねぶた祭りで死亡事故が発生し、中止になりました。
せっかくのお祭りです。気持ちが高揚してしまう気持ちは分かりますが、いつも以上に安全第一で開催されることを願います。

さて、事故といえば、交通事故の死亡者の数が2年ぶりに減少したのですが、高齢者の死亡者が増加しているとの事です。

警察庁は7日、今年上半期(1~6月)の交通事故死者数が1925人となり、昨年同期より79人(3.9%)減ったと発表した。昨年上半期は13年ぶりに前年を上回ったが、2年ぶりに減少に転じた。
死者数のうち65歳以上の高齢者は994人。全体に占める割合は51.6%で、昨年同期より0.5ポイント低下したものの、上半期では3年連続で半数を超えた。
 事故の発生件数は8.5%減の27万7591件、負傷者数は8.9%減の34万2656人だった。
時事ドットコムより引用http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014080700202

 

外出の際には十分注意することが必要な様ですね。

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金融機関の苦悩

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新潟成年後見相談センター センター長の行政書士 播磨 史雄です。

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昨日はハードオフECOスタジアムで、プロ野球のDeNA対巨人の試合があり、5時間に渡る熱戦が繰り広げられましたね。Facebookでは大勢の方が観戦に行っていたようでその話題で持ち切りでした。
羨ましい限りです(笑)
一昔前の新潟県はスポーツ後進国の様な感じがしましたが、サッカーJリーグにアルビレックス新潟(当時アルビレオ新潟)が参加してからでしょうか。サッカーを始めとして、今や野球や陸上等のプロのチームがある県へ成長しました。
またビックススワン、ECOスタジアムやアイスリンク等の建設も行われて、一躍スポーツ大国までに成長した感じがしますね。

さて、今日はとある金融機関の支店長さんとお話する機会がありました。
その際に出た話題の中に、認知症になった方の預金の引き出しに関して困っているとの事でした。
認知症になった方の御親戚であろうと預金の引き出しはできません。そのために金融機関さんでは御親戚であろうがお断りをしているのですが、「なぜ親戚なのに引き出せないのか?」「お金を引き出せなくて餓死したらどう責任をとってくれるんだ?」などと叱責されてしまい困り果てているとのことでした。

ご家族や御親戚のお気持ちは本当に理解はできます。それは金融機関の職員さんも同じだと思います。
しかし、その後本人より問い詰められる危険性もあり、あまり好ましくは無いのが現状です。

やはり認知症の方の財産などを適正に管理するには成年後見制度を利用して、財産管理の権利がちゃんとあることを照明してこそ金融機関さんも安心して預金を払い戻せるのだと思います。

 

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臨時福祉給付金

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新潟成年後見相談センター センター長の行政書士 播磨 史雄 です。

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今朝の新潟日報の記事によると、先日行われた長岡花火の観覧車数が100万人を突破したそうです。
今年は復興10年目の節目であり、さらにいつもなら平日開催の長岡花火が土日に開催されたのが観覧者数を押し上げたと言われています。毎度のことながら長岡花火を観覧してからの帰路が凄い事になるのですが、今年は更に凄い事になったのでしょうね。
そしていつも疑問に思うのは、いったい誰が観覧者を数えているのかというところです(笑)

さて、先月の上旬くらいからこんな手紙が市区町村から届いていませんか?
『臨時福祉給付金のご案内』
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新潟市ではきみどり色の封筒に入っていて『新潟市からの大切なお知らせです』と書かれているものです。

これは、平成26年4月から消費税率が8%へ引き上げられたことに伴い、所得の低い方への影響を緩和するための給付金だそうです。

支給の対象者は平成26年度の市町村民税(均等割)が課税されていない方。
ただし、市区町村民税が課税されている方に扶養されている方・生活保護受給者・中国残留邦人等に対する支援給付の受給者等の方は対象外となっています。

このお手紙は、受給する資格のある可能性の高い方にのみ送られているそうで、受給に該当するか否かは市区町村の方で申請後に審査して受給できるかを判断するそうなので、自身で判断せずに取りあえず申請してみて欲しいとの事です。

国や自治体から届く手紙はお年寄りには良く分からない内容のものが多く、判断できずに放置するケースが多いと思われます。そんな時に身近に相談して代わって手続きを行ってくれる人がいるといいな、と思う方が増えてきています。
そんな時に『事務委任契約』という方法があります。
本質としては成年後見制度の様に、ご本人さんと私のような行政書士が契約を結び、契約の手続きや財産の管理を行うものです。
しかし成年後見制度と違い、認知症などになる前から利用が可能で、制度ではないので利用の際に公証役場に行ったり、家庭裁判所に申し立てを行う等の難しい手続き等も不要です。
また、自分が出来ない部分を補って欲しいとの観点から自由に決められる点や不要と感じたら契約にのっとての解約も可能です。
契約などの手間のかかる手続きが大変と感じたら『事務委任契約』の手続きもご一考いただけたらと思います。

事務委任契約に関して詳細な事が聞きたい!という方は当センターまで、お気軽にお問い合わせ下さい。

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明確にしておくことの大切さ

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今日は突如お母さんが亡くなられた方の相続に関する相談を受けました。
この暑さのせいなのか体調を崩されたそうで、そのまま帰らぬ人となったそうです。ご冥福をお祈り致します。
その方が色々とお母さんの住んでいた家を掃除していたのですが、預金通帳などが見つからずにとても苦労をされているそうです。
預金通帳が無い場合は、金融機関に行って確かめる方法があります。
しかし、色々な書類の提示を求められたり、金融機関によってはその場で完結できずに時間が掛る場合があります。
お仕事をしている人だったり、高齢の方にはかなり負担になる作業です。
そういう場合に遺言書を遺しておくと良いと思います。
遺言書は財産を分与する方法だけでなく、どこにどんな遺産があるのかを記してある場合がほとんどなので、ご遺族にとっては手間がかからなくてありがたいものだったりします。

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また、今朝の朝日新聞の記事には、生命保険料の受取がされていないケースが増えてきているそうです。
高齢化社会になり受取人であったご夫婦のどちらかは既に先に亡くなられている場合や、認知症などを患っていて請求できないそうです。
生命保険会社側でも遺族へ請求を促すこともあるそうですが、昨今の流れなのか、振り込め詐欺と間違われるとの事でかなり苦労をしているとのことです。
結局のところ請求するのは自己責任になってしまうのですが、どこの保険に加入しているのかが把握できれいない場合、遺族は簡単には請求のできません。

その場合に遺言書等にちゃんと財産の所在を明確にしておくことをおススメします。

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危険空き家対策

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新潟成年後見相談センター センター長の行政書士 播磨 史雄です。

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今日は長岡大花火大会2日目ですね。
昨日の記事にも書きましたが、中越大震災から10年目のフェニックス花火はいつもより1.5倍の2千発が打ち上げられたそうです。私は見れませんでしたが、とても素晴らしかったとの感想を聞いています。
本日2日目もとても素晴らしい花火大会になることでしょうね。

さて、以前から当センターのブログでも話題にしております「空き家問題」ですが、
昨日の時事ドットコムの記事に空き家問題に対しての記事が載っていたのでご紹介します。

政府は、人口減少や高齢化で全国的に空き家が急増している問題を受け、住宅用地の固定資産税を軽減する特例措置を見直す方向で検討に入った。国が策定する指針に基づき、自治体が「危険な建物」と判定した空き家については軽減の対象から外し、所有者に早期撤去を促す。2015年度税制改正への反映を目指す。
時事ドットコムより引用http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014080200185

まだ検討の段階ですが、ようやく国も重い腰を上げたというところでしょうか。まだ対象は「危険な建物」と限定的であります。「危険な建物」という定義もまだ曖昧でありますが、今後の決定に注目ではあります。
方向としては、危険な建物に関して軽減措置の対象外となるとのことなので、相続人に早急な建物の相続登記を、売却などの行動を促す方向なのでしょう。

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現在相続により放置している建物などの処分などにお困りの際には当センターにお気軽にご相談下さい。
行政書士、司法書士、税理士等の専門家の視点でサポート致します。

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長岡花火

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新潟成年後見相談センター センター長の行政書士 播磨 史雄です。

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さて、今日は8月2日です。
長岡大花火大会が開催されます。長岡の花火大会は昭和20年8月1日の長岡空襲で亡くなられた方々への慰霊、世界平和の祈りに加え戦災や災害などの復興祈願という様々な願いが込められています。
特に今年は中越大震災から10年目の節目の年になります。

10年前に起きた中越大震災、当時私は大学を卒業したばかり、
就職氷河期のあおりを受けて、夢も希望も無く、途方に暮れていた時期でした。
そんなどん底の気持ちを抱えていた時に起きた地震はとても記憶に残っています。
そして、その翌年に打ち上げられた長岡花火大会のフェニックス花火を見たときに、復興から立ち上がろうとする長岡の想いに感動したのを覚えています。

あれから10年経った今、私は行政書士として日々目標を持ち生きています。
人間どん底の時に何を見て感じるのかというのは重要だと思います。
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フェニックス花火は他には無い迫力と感動があります。
そして夢と希望を与える力があります。

10年目、節目のフェニックス花火が今年はどんなものになるのか見ものです。

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